日々の生活には欠かせない家電のひとつ「冷蔵庫」。冷蔵庫は決して安い買い物ではなく、できるだけ安く購入したいという方は多いのではないでしょうか。

この記事では、安い冷蔵庫のおすすめ商品を紹介します。安い冷蔵庫の探し方や選ぶポイント、安い時期メーカー別の特徴などについても解説するので、安い冷蔵庫をお探しの方は、ぜひご覧ください。

安い冷蔵庫を探しているなら

安い冷蔵庫を探しているなら、以下の方法がおすすめです。

  • 家電量販店やネット通販で探す
  • 中古品を探す
  • 使っていた冷蔵庫を買取・下取りに出して購入費用にあてる

家電量販店では、価格交渉で値下げしてもらえたりポイントで還元してもらえたりします。対面販売なので、万が一の際にも安心です。

ネット通販は、さまざまなショップを手軽に比較できるのがメリット。価格交渉はできませんが、自宅にいながら安い価格で購入可能です。

リサイクルショップやフリマアプリなどで、中古品を探すのもひとつの方法です。新品を購入するより安い価格のモデルを見つけられます。ただし、保証期間が短い、保証がついてない、というものも多いので、購入の際にはご注意ください。

使っていた冷蔵庫を買取や下取りに出して購入費用に充てるのもおすすめ。実質値引きされるのと同じですし、下取り先によっては使っていた冷蔵庫の処分費用も節約できます。

安い冷蔵庫を選ぶ際のポイント

安い冷蔵庫を選ぶ際のポイント
画像出典元:写真AC

安い冷蔵庫を選ぶ際には、以下のポイントをチェックするのがおすすめです。

  • コストパフォーマンス
  • サイズと容量
  • 必要な機能面

それぞれ詳しく解説するので、ぜひご覧ください。

コストパフォーマンス

コストパフォーマンスの高い冷蔵庫を選ぶなら、本体価格だけでなく、省エネ性能もチェックするのがおすすめです。

冷蔵庫は長期間使用できる家電製品なので、本体価格が安くても、ランニングコストが高くなると、コストパフォーマンスは低くなってしまいます。

省エネ性能は、省エネ基準達成率や年間消費電力量をご確認ください。省エネ基準達成率は数字が大きいもの、年間消費電力量は数字が小さいものほど、ランニングコストが小さいモデルです。

冷蔵庫を購入する際には、本体価格だけでなく、省エネ性能もチェックし、バランスが良いモデルを選びましょう。

サイズと容量

冷蔵庫を選ぶ際には、家族の人数に適したサイズと容量を選びましょう。

家族の人数別の容量の目安は以下のとおりです。

  • 1人暮らし:200L以下
  • 2人暮らし:200~400L
  • 3~4人暮らし:400~500L
  • 5人以上:500L以上

まとめ買いや作り置きをする場合は、目安の容量よりも大きめの冷蔵庫を選ぶなど、冷蔵庫の使い方も考慮して選ぶことも大切です。容量が足りない冷蔵庫を買ってしまうと、追加でサブ冷蔵庫を買う必要が出てくる場合もあります。

冷蔵庫は長期間使用できる家電製品です。家族が増える予定があるなど、将来的な家族構成も考慮するようにしましょう。

また、玄関から入るか、エレベーターに乗るかなど、購入した冷蔵庫が搬入経路で運べるかどうかもチェックしておくのがおすすめです。

必要な機能面

必要な機能の有無もチェックしましょう。

たとえば、メンテナンスの手間を減らしたい場合は、霜取り不要なモデルを選ぶのがおすすめです。

手軽にランニングコストを減らしたい場合は、節電や省エネの機能が充実したモデルをお選びください。

ほかにも必要な機能がある場合は、購入予定の冷蔵庫にどんな機能があるのか確認し、最適なモデルを選びましょう。

冷蔵庫を安く買えるタイミングは?

冷蔵庫を安く買えるタイミングは?
画像出典元:写真AC

冷蔵庫を安く買えるタイミングは、おもに以下のとおりです。

  • モデルチェンジの時期:10月・11月
  • 決算期:9月・3月
  • ボーナス時期:6~7月・12月
  • 年末年始:12月・1月

なかでも、安く冷蔵庫を購入するならモデルチェンジの時期がおすすめです。

多くのメーカーは毎年11月前後に新製品を発売します。新製品が発売されると、現行商品が型落ちとなるので、在庫処分のために価格が大きく下がります。新製品が好きというわけでなければ、モデルチェンジの時期を狙ってみるのがおすすめです。

次におすすめなのが決算期。各家電量販店は決算期に決算セールを行い、少しでも決算に向けて売上を伸ばそうと、価格を下げることが多いからです。

多くの家電量販店では、総決算が3月と中間決算が9月になります。総決算のほうが安くなる傾向があるので、タイミングが合うのであれば、決算期を狙うのがおすすめです。

なお、決算時期がズレている家電量販店もあるので、利用予定の家電量販店の決算時期を、事前にご確認ください。

購入する冷蔵庫が1人暮らし用であれば、新生活時期を狙うのも1つの方法です。大きく価格が下がるわけではありませんが、洗濯機や電子レンジなどとのお得なセットが販売されています。

コストパフォーマンスを考えた冷蔵庫のメーカー別特徴

コストパフォーマンスを考えた冷蔵庫のメーカー別特徴
画像出典元:写真AC

コストパフォーマンスの高い冷蔵庫を販売しているメーカーを紹介します。

紹介するメーカーは以下のとおりです。

  • アイリスオーヤマ
  • パナソニック
  • 日立
  • シャープ
  • 東芝
  • 三菱
  • AQUA

各メーカーの特徴や安いシリーズなどを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマは、日本の総合生活用品メーカー。冷蔵庫、洗濯機、キッチン家電などの家電製品や、収納用品、キッチン用品、日用品など生活用品など、幅広い商品の製造・販売を行っています。

コストパフォーマンスが高いメーカーとして知られており、冷蔵庫も比較的安い価格で販売されています。デザインや機能がシンプルなモデルが多く、幅広いタイプの冷蔵庫を取り扱っているのが特徴。ライフスタイルに合わせてピッタリのモデルを選べます。

パナソニック

パナソニックは日本を代表する総合家電メーカーのひとつ。テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機などの大型家電から、キッチン家電や生活家電、理美容家電など、あらゆる家電の製造・販売を取り扱っています。

冷蔵庫は幅広い容量・タイプのモデルがそろっており、どれも高品質。稼働状況に応じてAIが自動で省エネ運転を行う「AIエコナビ」などの、省エネ機能を搭載したモデルが多く、ランニングコストが抑えられます。

日立

日立製作所は、おもにエアコンや冷蔵庫、洗濯機、調理家電などの白物家電や理美容家電を取り扱う、日本最大級の総合家電メーカーです。

冷蔵庫は、冷蔵室をチルドルームのように使える「まるごとチルド」やスマホとの連携など、ユニークな機能を備えているモデルが多くそろっています。上手に使えば食材を無駄にせずに、おいしく消費できます。

シャープ

シャープは国内大手の電気機器メーカー。テレビやエアコン、キッチン家電、生活家電、理美容家電など、幅広い家電製品を取り扱っています。

冷蔵庫はいくつかのシリーズが展開されており、コスパを重視するなら、「G」「X」「W」の3シリーズがおすすめ。最新機能が搭載されているわけではありませんが、価格と機能のバランスが取れており、コストパフォーマンスに優れています。

東芝

東芝は国内大手の総合電機メーカーのひとつ。東芝の家電は東芝ライフスタイル株式会社が行っており、冷蔵庫などのキッチン家電や生活家電、空調家電などを取り扱っています。

冷蔵庫はひとり暮らし向きのモデルから5人以上の家庭用まで、幅広い商品をラインナップしています。コスパを重視するなら「FHシリーズ」がおすすめ。大容量ながら、価格が手頃なので、作り置きやまとめ買いをよくするご家庭にピッタリです。

三菱

三菱電機は、三菱グループの総合電機メーカー。一般向けの家電から発電機などの重電システム、産業機器、FA機器まで、さまざまな製品の開発・製造・販売を行っています。

三菱の冷蔵庫は、大手メーカーの中では比較的安いモデルが多いため人気を集めています。また、比較的大容量モデルが多いこと、鮮度を長持ちさせる機能が充実したモデルが多いことも特徴です。

AQUA

AQUA(アクア)は中国の家電メーカー「ハイアール」傘下の家電ブランド。もともとは日本の三洋電機で、買収された後、AQUAに名称が変更されています。さまざまな家電を取り扱っており、リーズナブルな価格とスタイリッシュなデザインで人気を集めています。

冷蔵庫もラインナップが豊富。購入しやすい価格のモデルがそろっており、なかでも「Standard」シリーズのモデルが高コスパです。

安い冷蔵庫のおすすめ20選!

おすすめの安い冷蔵庫を紹介します。幅広い容量の商品をピックアップしていますので、冷蔵庫選びの参考にしてください。

AQR-36P|AQUA

AQR-36P|AQUA
画像引用元:冷蔵庫 AQR-36P|AQUA

「まん中2段冷凍室」を搭載しており、冷凍食品などを整理しやすく取り出しやすいので、冷凍食品のまとめ買いや作り置きをよくする方に便利です。食品や容器などに合わせて3とおりにカスタムできる「じざい棚」や生鮮食品をたくさん入れられる「全幅フレッシュルーム」など、冷蔵室も使いやすい機能が多数搭載されています。

参考価格(税込)79,640円(楽天市場 2024/08/01時点)
容量355 L
本体サイズ幅600×高さ1729×奥行662 mm
年間消費電力量(kWh/年)349 kWh/年

SLIMORE JR-CV34B|ハイアール

SLIMORE JR-CV34B|ハイアール
画像引用元:冷蔵庫 SLIMORE JR-CV34B|ハイアール

容量335Lながら、幅540mmというスリムボディなため、置ける場所が限られていても設置できます。また、74Lの大容量野菜室を完備。野菜室は冷蔵庫の真ん中に配置されているので、出し入れしやすく、腰への負担が少ないのも嬉しいポイントです。

参考価格(税込)83,636円(Amazon 2024/08/01時点)
容量335 L
本体サイズ幅540×高さ1810×奥行666 mm
年間消費電力量(kWh/年)335 kWh/年

VEGETA GR-V33SC|東芝

VEGETA GR-V33SC|東芝
画像引用元:冷蔵庫 VEGETA GR-V33SC|東芝

スタイリッシュなデザインで、キッチンになじむコンパクトな冷蔵庫です。最上段でも手が届きやすいなど、出し入れしやすい冷蔵庫や整理しやすい3段冷凍室が搭載されているなど、使い勝手抜群。季節や家庭に合わせて節電モードを設定できる「選べる節電モード」を搭載しており、賢く省エネできるのも嬉しいポイントです。

参考価格(税込)87,827円(Amazon 2024/08/01時点)
容量326 L
本体サイズ幅600×高さ1643×奥行665 mm
年間消費電力量(kWh/年)325 kWh/年

R-V32TVL|日立

R-V32TVL|日立
画像引用元:冷蔵庫 R-V32TVL|日立

乾燥を抑えて生鮮食品の鮮度を守る「うるおいチルド」や、急いで冷やしたいときに便利な「サッと急冷凍」などを搭載した冷蔵庫。グッドデザイン賞を受賞したスタイリッシュなデザインも魅力で、おしゃれなキッチンにもなじみます。

参考価格(税込)106,200円(Amazon 2024/08/01時点)
容量315 L
本体サイズ幅540×高さ1735×奥行655 mm
年間消費電力量(kWh/年)324 kWh/年

SJ-X370M|シャープ

SJ-X370M|シャープ
画像引用元:冷蔵庫 SJ-X370M|シャープ

どっちもドアを搭載しており、開けやすい方向から開けられて便利な冷蔵庫。「大容量冷凍室」や出し入れしやすく乾燥しにくい「真ん中レイアウトシャキッと野菜室」などを搭載しており、使いやすく工夫されています。また、生活パターンに合わせて最大10%節電する節電モードを搭載しており、ランニングコストを削減できるのも嬉しいポイントです。

参考価格(税込)107,469円(Amazon 2024/08/01時点)
容量374 L
本体サイズ幅600×高さ1750×奥行650 mm
年間消費電力量(kWh/年)354 kWh/年

GR-V41GK|東芝

GR-V41GK|東芝
画像引用元:冷蔵庫 GR-V41GK|東芝

機能がシンプルでリーズナブルな5ドア冷蔵庫。野菜が乾燥しにくい「うるおいラップ野菜室」や強力な冷気で一気にフリージングし、鮮度を逃さない「一気冷凍」を搭載しており、野菜を無駄にするリスクを減らせます。

参考価格(税込)139,800円(Amazon 2024/08/01時点)
容量411 L
本体サイズ幅600×高さ1816×奥行692 mm
年間消費電力量(kWh/年)315 kWh/年

NR-FVF45S1|パナソニック

NR-FVF45S1|パナソニック
画像引用元:冷蔵庫 NR-FVF45S1|パナソニック

薄型のフレンチドアタイプの冷蔵庫。観音開きなので、開閉スペースが小さく、通路の邪魔になりにくいです。また冷凍室と野菜室がフルオープンになるので、整理や出し入れしやすく便利。「しらべるエコ」「かしこくエコ」「おやすみエコ」の3つのエコ機能を搭載しており、自動で節電してくれるのも嬉しいポイントです。

参考価格(税込)152,000円(楽天市場 2024/08/01時点)
容量451L
本体サイズ幅685×高さ1828×奥行630 mm
年間消費電力量(kWh/年)390 kWh/年

Delie AQR-V43P|AQUA

Delie AQR-V43P|AQUA
画像引用元:冷蔵庫 Delie AQR-V43P|AQUA

60cm幅で上まで手が届きやすいローボディの冷蔵庫です。グッドデザイン賞を受賞したおしゃれなデザインで、キッチンになじみます。買い物カゴ2.5個分の大容量冷凍室で、温度変化を抑えておいしさを長期間守れる「おいシールド冷凍」を搭載しているのも特徴です。

参考価格(税込)97,980円(楽天市場 2024/08/01時点)
容量430 L
本体サイズ幅600×高さ1750×奥行710 mm
年間消費電力量(kWh/年)270 kWh/年

CORU JR-GX47A|ハイアール

CORU JR-GX47A|ハイアール
画像引用元:冷蔵庫 CORU JR-GX47A|ハイアール

一般的なシステムキッチンの奥行650mmにフィットする薄型の冷蔵庫。スタイリッシュなガラストップのフルフレンチデザインなので、おしゃれなキッチンにピッタリです。冷凍室は2列×3段で使いやすさにこだわった大容量フリーザー。冷凍食品や作り置きなどをたっぷり収納できます。

参考価格(税込)159,999円(Amazon 2024/08/01時点)
容量470 L
本体サイズ幅830×高さ1775×奥行635 mm
年間消費電力量(kWh/年)285 kWh/年

IRSN-40A|アイリスオーヤマ

IRSN-40A|アイリスオーヤマ
画像引用元:冷蔵庫 IRSN-40A|アイリスオーヤマ

大容量150Lの冷凍室を備えており、安心して買いだめや作り置きできます。冷凍室が2段になっているので、ニオイ移りがしにくく、整理も簡単です。また、冷蔵庫のドアについている操作パネルで、庫内の温度調節や急冷モードなどの切り替えも可能など、便利な機能も充実しています。

参考価格(税込)142,480円(楽天市場 2024/08/02時点)
容量401 L
本体サイズ幅703×高さ1780×奥行686 mm
年間消費電力量(kWh/年)268 kWh/年

MR-MD45K|三菱

MR-MD45K|三菱
画像引用元:冷蔵庫 MR-MD45K|三菱

AIが生活パターンを学習し、最適な運転を行う「全室独立おまかせA.I.」を搭載。使用時間帯や使用頻度を予測し、部屋ごとに冷やしこみを制御するので、食材をおいしく保存しながら省エネが可能です。

参考価格(税込)216,000円(楽天市場 2024/08/02時点)
容量451 L
本体サイズ幅600×高さ1826×奥行699 mm
年間消費電力量(kWh/年)251 kWh/年

VEGETA GR-W510FZ|東芝

VEGETA GR-W510FZ|東芝
画像引用元:冷蔵庫 VEGETA GR-W510FZ|東芝

「もっと潤う摘みたて野菜室」や「おいしさ密封急冷凍 / おいしさ持続上質冷凍」「氷結晶チルド」など、食材をおいしく保存する機能を多数搭載しています。さらに、暮らしにあわせて選べる2つの節電モードを搭載しており、冷蔵庫が勝手に電気代を節約してくれます。

参考価格(税込)218,000円(楽天市場 2024/08/02時点)
容量508 L
本体サイズ幅650×高さ1833×奥行699 mm
年間消費電力量(kWh/年)265 kWh/年

NR-F50EX1|パナソニック

NR-F50EX1|パナソニック
画像引用元:冷蔵庫 NR-F50EX1|パナソニック

デッドスペースが少ない設計の冷蔵庫で、まとめ買いした食材や冷凍食品をたっぷり保存できます。生活リズムに合わせて節電する「AIエコナビ」が搭載されており、自動で節電しつつしっかり冷やすことが可能です。

参考価格(税込)218,000円(楽天市場 2024/08/02時点)
容量501 L
本体サイズ幅650×高さ1828×奥行699 mm
年間消費電力量(kWh/年)279 kWh/年

SJ-X500M|シャープ

SJ-X500M|シャープ
画像引用元:冷蔵庫 SJ-X500M|シャープ

最大約25%節電できる省エネ技術「節電25」を搭載しており、自動でかしこく節電してくれます。シャープ独自のプラズマクラスターを搭載しており、庫内を清潔に保ち、食材の鮮度が長持ちするのも嬉しいポイントです。

参考価格(税込)177,246円(Amazon 2024/08/02時点)
容量502 L
本体サイズ幅685×高さ1833×奥行699 mm
年間消費電力量(kWh/年)291 kWh/年

R-HW54V|日立

R-HW54V|日立
画像引用元:冷蔵庫 R-HW54V|日立

置くだけで、自動で冷凍でき、広々使える「らくうま!ひろin冷凍」を採用。冷凍室下段が3段ケースになっており、食品のサイズにあわせて整理・収納が可能です。冷蔵室のどこでもチルド保存できる「まるごとチルド」を搭載しており、生鮮食品の鮮度を長持ちさせられます。

参考価格(税込)270,000円(楽天市場 2024/08/02時点)
容量540 L
本体サイズ幅650×高さ1833×奥行701 mm
年間消費電力量(kWh/年)263 kWh/年

VEGETA GR-W550FH|東芝

VEGETA GR-W550FH|東芝
画像引用元:冷蔵庫 VEGETA GR-W550FH|東芝

「うるおい冷蔵室」や「速鮮チルド&解凍モード」「新鮮 摘みたて野菜室」など、食材の鮮度を保っておいしく保存できる冷蔵庫です。「自動節電」と「とってもエコ」の2つの節電モードを搭載しており、家庭にあわせてピッタリな節電モードを設定できます。

参考価格(税込)199,043円(楽天市場 2024/08/02時点)
容量551 L
本体サイズ幅685×高さ1833×奥行699 mm
年間消費電力量(kWh/年)294 kWh/年

IRSD-17A|アイリスオーヤマ

IRSD-17A|アイリスオーヤマ
画像引用元:冷蔵庫 IRSD-17A|アイリスオーヤマ

幅45cmのスリムな冷蔵庫。スリムながら170Lの収納力があるので、小さい冷蔵庫でもしっかり自炊したい方におすすめです。野菜ケース(容量12.8L)も搭載しているので、野菜の乾燥を防いで、鮮度を保てます。野菜ケースは冷蔵庫の真ん中に位置しており、腰をかがめずに野菜を出し入れ可能です。

参考価格(税込)35,130円(Amazon 2024/08/01時点)
容量170 L
本体サイズ幅490×高さ1429×奥行558 mm
年間消費電力量(kWh/年)291 kWh/年

GR-V15BS|東芝

GR-V15BS|東芝
画像引用元:冷蔵庫 GR-V15BS|東芝

3段タイプのガラス棚や可動式のチューブスタンド、スライドケース付きの冷凍室などを備えたスッキリ収納しやすい冷蔵庫。デザインはシンプルでスタイリッシュなので、どんなキッチンにもなじみます。天板は耐熱(100℃)テーブルボードなので、オーブンレンジを置くことも可能です。

参考価格(税込)37,782円(Amazon 2024/08/01時点)
容量153 L
本体サイズ幅479×高さ1269×奥行582 mm
年間消費電力量(kWh/年)298 kWh/年

SIMPLE+ AQR-20P|AQUA

SIMPLE+ AQR-20P|AQUA
画像引用元:冷蔵庫 SIMPLE+ AQR-20P|AQUA

コンパクトなのに大容量な冷蔵庫です。多段大容量冷凍室を備えており、冷凍食品のまとめ買いや作り置きをしたい方にピッタリ。冷蔵室には生鮮食品を入れられるフリーケースや可変する棚を備えているので、使い勝手抜群です。またスタイリッシュなデザインも魅力。ダークシルバーとスノーホワイトの2色展開で、好みやキッチンにあわせて選べます。

参考価格(税込)49,510円(楽天市場 2024/08/01時点)
容量200 L
本体サイズ幅530×高さ1375×奥行601 mm
年間消費電力量(kWh/年)309 kWh/年

SJ-D15K|シャープ

SJ-D15K|シャープ
画像引用元:冷蔵庫 SJ-D15K|シャープ

ドアの開く方向をつけかえられる「つけかえどっちもドア」を搭載しています。引っ越しの際など、部屋のレイアウトに応じて使いやすい方向につけかえ可能です。霜取りが不要なため、お手入れの手間を削減できるのもうれしいポイント。また、大容量冷凍室メガフリーザーを搭載しており、冷凍食品のまとめ買いにも便利です。

参考価格(税込)48,464円(Amazon 2024/08/01時点)
容量152 L
本体サイズ幅495×高さ1203×奥行598 mm
年間消費電力量(kWh/年)290 kWh/年

冷蔵庫を安く買い替えるなら「下取り」利用がおすすめ!

冷蔵庫を安く買い替えるなら「下取り」利用がおすすめ!
画像引用元:写真AC

冷蔵庫を安く買い替えるなら、下取りを利用するのがおすすめです。購入から8年以内の冷蔵庫であれば、下取りしてもらえる可能性があります

古い冷蔵庫を下取りしてもらえれば、冷蔵庫の処分で必要になるリサイクル料金や収取運搬料金が不要となる上、下取り代金分お得に買い替えられます。

下取りには下取り品の事前査定サービス「下取りチェッカー」の利用がおすすめです。

下取りチェッカーは、LINEやWEBで手軽に下取り品の査定額を調べられるサービス。下取り品の査定額が出たら、ノジマなどの提携店で買い替え可能です。

古い冷蔵庫は、新しい冷蔵庫の配達時に引き取られ、現物検品後に買取金額が振り込まれます。下取りの冷蔵庫を持ち込む必要などがないため、大きな手間もかかりません。

冷蔵庫をお得に買い替えたい方は、下取りチェッカーの利用をご検討ください。

まとめ

まとめ 安い冷蔵庫のおすすめ20選!
画像出典元:写真AC

安い冷蔵庫のおすすめ商品を紹介しました。

冷蔵庫は、価格はもちろん、サイズや容量、機能なども重要です。安い冷蔵庫を購入する際には、価格だけを見るのではなく、必要な性能や機能があるかどうかもチェックしましょう

また、冷蔵庫の買い替えであれば、下取りの利用がおすすめです。下取りを利用すれば、買取金額を購入費用に当てられるため、買取金額分がお得になります。下取り品の事前査定サービス「下取りチェッカー」であれば、LINEやWEBで事前に査定額を調べられる上、下取りの際にも大きな手間がかかりません。

冷蔵庫を安く買い替えたい場合は、ぜひ下取りチェッカーの利用をご検討ください。

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mochizuki
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